世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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年末、年始は、特に日本人が、神社に参拝する時期です。
悲しいことに、浄土真宗の門徒でも、教えるべき人が教えない
からか、たくさん、宮に詣っています。
親鸞聖人は、このように仰せです。
「かなしきかなやこのごろの
和国の道俗みなともに
仏教の威儀をもととして
天地の鬼神を尊敬す」
~なんと悲しいことか。
現今の日本の僧侶も在家の者も
外見は仏教を信じているように装っているが、
内心は、みな鬼神に仕えている~
(悲歎述懐和讃)
聖人のお言葉に、しずかに耳を傾けたいと思います。
悲しいことに、浄土真宗の門徒でも、教えるべき人が教えない
からか、たくさん、宮に詣っています。
親鸞聖人は、このように仰せです。
「かなしきかなやこのごろの
和国の道俗みなともに
仏教の威儀をもととして
天地の鬼神を尊敬す」
~なんと悲しいことか。
現今の日本の僧侶も在家の者も
外見は仏教を信じているように装っているが、
内心は、みな鬼神に仕えている~
(悲歎述懐和讃)
聖人のお言葉に、しずかに耳を傾けたいと思います。
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