世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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もう4月から、750回忌が始まるというのに、
まだ「法要出勤募集」をしています。この記事です!
<ただ今、本年4月より御修行になります
『親鸞聖人750回大遠忌法要』にあたり
出勤法中(結衆・讃嘆衆奏楽員・列衆)
を募集しております。
各出勤の申込締切りは、結衆並びに
讃嘆衆奏楽員については法要初日の1ヶ月
前、列衆については法要初日の2週間前と
なっております。
4月の法要に出勤を希望されます方は、
まもなく締切りとなりますので、下記の
募集要項をご確認の上、お申し込みいた
だきますようお願いいたします。 >
こんなもの、報恩に燃える愛山護法の僧侶ならば、
いち早く手を挙げて、募集のワクはたちまち満杯、
「あとの方は、来月以降にしてください」と調整
しなければならないほどで、当然ではないですか?
それが、3月になって、まだ4月の出勤を募集しな
ければならないとは、「まだ、集まっていないのか!」と
ただただあきれるばかりです。
まだ「法要出勤募集」をしています。この記事です!
<ただ今、本年4月より御修行になります
『親鸞聖人750回大遠忌法要』にあたり
出勤法中(結衆・讃嘆衆奏楽員・列衆)
を募集しております。
各出勤の申込締切りは、結衆並びに
讃嘆衆奏楽員については法要初日の1ヶ月
前、列衆については法要初日の2週間前と
なっております。
4月の法要に出勤を希望されます方は、
まもなく締切りとなりますので、下記の
募集要項をご確認の上、お申し込みいた
だきますようお願いいたします。 >
こんなもの、報恩に燃える愛山護法の僧侶ならば、
いち早く手を挙げて、募集のワクはたちまち満杯、
「あとの方は、来月以降にしてください」と調整
しなければならないほどで、当然ではないですか?
それが、3月になって、まだ4月の出勤を募集しな
ければならないとは、「まだ、集まっていないのか!」と
ただただあきれるばかりです。
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先日のNHKクローズアップ現代で、寺に対して厳しく批評していた
東工大の准教授、上田紀行氏について、「どこかで聞いた名前だなあ」
と思っておられた方も多いでしょう。
実は、大谷光真門主との対談集「今 ここに生きる仏教」で、門主と
語り合った人です。
昭和33年生まれ、うーん、私とほぼ同年代です。
東京生まれ、東大出身、文化人類学者、著書には「がんばれ仏教」
「めざめよ仏教」など、多数あります。
もちろん、仏教専門の学者ではないし、ましてや深遠な真宗教義に
くらいのは、まあ、致し方ありませんが。
東工大の准教授、上田紀行氏について、「どこかで聞いた名前だなあ」
と思っておられた方も多いでしょう。
実は、大谷光真門主との対談集「今 ここに生きる仏教」で、門主と
語り合った人です。
昭和33年生まれ、うーん、私とほぼ同年代です。
東京生まれ、東大出身、文化人類学者、著書には「がんばれ仏教」
「めざめよ仏教」など、多数あります。
もちろん、仏教専門の学者ではないし、ましてや深遠な真宗教義に
くらいのは、まあ、致し方ありませんが。
本日、「門徒」と名乗られる方から、コメントが届きました。
ただ、内容は、wikipediaに掲載されていたが、現在は削除されて
いる或る記事を長く引用されて、それについてのお尋ねでした。
すでに削除されたものを、こちらで再度掲示するのは、いかが
かと思い、そのコメントは公開にはしておりませんが、固有名詞を
除いて、そのお尋ねを略記するならば、ポイントは
「善に励まなければ、善い結果は得られない、というのは事実か」
ということでした。
たとえば、
(1)熱心に布教をしなければ、教えを聞く人は減っていく。
(2)しっかり金銭管理をしなければ、財政難に陥る。
(3)現代人にも分かる言葉で伝える努力がないと若い人は聞かない。
(4)せっかくお参りされた方が「また聞きたい」と思われるような
法話をするための努力を怠っていては、参詣者は減っていく。
というような具体例を出され、これらの反対のことをしていれば、
決して衰退することはない、というような記事でした。
管理人として、お答えします。私も、この意見に賛成です。
善因善果 悪因悪果 自因自果 これは因果の鉄則です。
まかぬタネは生えませんが、まいたタネは必ず生えます。
おおいに、善に心がけていきたいものです。
ただ、内容は、wikipediaに掲載されていたが、現在は削除されて
いる或る記事を長く引用されて、それについてのお尋ねでした。
すでに削除されたものを、こちらで再度掲示するのは、いかが
かと思い、そのコメントは公開にはしておりませんが、固有名詞を
除いて、そのお尋ねを略記するならば、ポイントは
「善に励まなければ、善い結果は得られない、というのは事実か」
ということでした。
たとえば、
(1)熱心に布教をしなければ、教えを聞く人は減っていく。
(2)しっかり金銭管理をしなければ、財政難に陥る。
(3)現代人にも分かる言葉で伝える努力がないと若い人は聞かない。
(4)せっかくお参りされた方が「また聞きたい」と思われるような
法話をするための努力を怠っていては、参詣者は減っていく。
というような具体例を出され、これらの反対のことをしていれば、
決して衰退することはない、というような記事でした。
管理人として、お答えします。私も、この意見に賛成です。
善因善果 悪因悪果 自因自果 これは因果の鉄則です。
まかぬタネは生えませんが、まいたタネは必ず生えます。
おおいに、善に心がけていきたいものです。