世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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本願寺新報を見ますと、相変わらず、あんのん保険の広告が
大きく掲載されています。
最近とくに、天災による寺院の倒壊等のニュースを見ると、
何某かの保険に入るべきとは思いますが、それをこのような形
で運営していくことには、さまざまな議論がありました。
先の武田勝道氏のHPにもありますように、それ以前に一社
独占契約で巨利を得ていたニッセイ同和が裏で画策して、総代
の岡崎氏を動かして、プラニなどの「機関代理店構想」をつぶす
ようはかった云々は、まあ火の無いところに、の類かも知れま
せんが、ご本山の境内地にプラニの事務所を登記して云々の件
については、いまだスッキリしません。
参考まで、こちらのサイトを。
プラニ疑惑について(武田勝道氏のサイト内)
また、こちらでも、関連の情報が読めます。
本願寺の現状・一覧
大きく掲載されています。
最近とくに、天災による寺院の倒壊等のニュースを見ると、
何某かの保険に入るべきとは思いますが、それをこのような形
で運営していくことには、さまざまな議論がありました。
先の武田勝道氏のHPにもありますように、それ以前に一社
独占契約で巨利を得ていたニッセイ同和が裏で画策して、総代
の岡崎氏を動かして、プラニなどの「機関代理店構想」をつぶす
ようはかった云々は、まあ火の無いところに、の類かも知れま
せんが、ご本山の境内地にプラニの事務所を登記して云々の件
については、いまだスッキリしません。
参考まで、こちらのサイトを。
プラニ疑惑について(武田勝道氏のサイト内)
また、こちらでも、関連の情報が読めます。
本願寺の現状・一覧
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現在の宗門を見て、何とかしなければと改革に燃える士は
決して少なくありません。
もちろん、改革派というのは、なかなか一つにまとまらず、
教団改革というのは、古今東西成し遂げられたことは寡聞に
して聞きません。
しかし、座して死を待つよりは、と、立ち上がる闘士は、
ああ、ここにもおられたのだ、と思うHPがあります。
武田勝道氏のサイト 目次ページ
内容は、
「大谷光真門主は、何をなさるべきか自問されることがあるのでしょうか」
「本願寺教団は何をすべきか」
「全宗会議員に差別問題の危機を告ぐ」
「保険代理店「プラニ」疑惑」
特に最後の「プラニ」は、例のあんのん保険で出てくる会社で、
第二の北山別院事件か、とも噂されています。
もちろん、教義的にどうか、という最重要ポイントではない
ところが、個人的には物足らないのですが、しかし、宗門の
現状に、やむにやまれず、立ち上がった方のようです。
なお、こんな鋭いページもご参考に。
本願寺は「浄土真宗の正しい教義を説いている団体」として大いに疑問の余地
決して少なくありません。
もちろん、改革派というのは、なかなか一つにまとまらず、
教団改革というのは、古今東西成し遂げられたことは寡聞に
して聞きません。
しかし、座して死を待つよりは、と、立ち上がる闘士は、
ああ、ここにもおられたのだ、と思うHPがあります。
武田勝道氏のサイト 目次ページ
内容は、
「大谷光真門主は、何をなさるべきか自問されることがあるのでしょうか」
「本願寺教団は何をすべきか」
「全宗会議員に差別問題の危機を告ぐ」
「保険代理店「プラニ」疑惑」
特に最後の「プラニ」は、例のあんのん保険で出てくる会社で、
第二の北山別院事件か、とも噂されています。
もちろん、教義的にどうか、という最重要ポイントではない
ところが、個人的には物足らないのですが、しかし、宗門の
現状に、やむにやまれず、立ち上がった方のようです。
なお、こんな鋭いページもご参考に。
本願寺は「浄土真宗の正しい教義を説いている団体」として大いに疑問の余地
本山の御正忌報恩講にお参りできない首都圏在住の方々のために
行われている、東京親鸞会主催の「祖師の夕べ」が、先月13日、
東京築地本願寺にて開催されました。
今回で41回目となります。
参拝者は約100名、松原輪番の挨拶、真宗大谷派教学研究所所長
の小川一乗氏が「浄土に往生するということ」と題する記念法話、
その中で氏は、
「750回大遠忌は、お念仏繁盛のチャンスである、
私たちの命は生かされ続ける命である、
お浄土は命が完結する世界である」
などという話でした。
「命が完結する」というのは、何のことやら。
参拝者が漸減し続けるのも、道理でしょう。
行われている、東京親鸞会主催の「祖師の夕べ」が、先月13日、
東京築地本願寺にて開催されました。
今回で41回目となります。
参拝者は約100名、松原輪番の挨拶、真宗大谷派教学研究所所長
の小川一乗氏が「浄土に往生するということ」と題する記念法話、
その中で氏は、
「750回大遠忌は、お念仏繁盛のチャンスである、
私たちの命は生かされ続ける命である、
お浄土は命が完結する世界である」
などという話でした。
「命が完結する」というのは、何のことやら。
参拝者が漸減し続けるのも、道理でしょう。