世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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聞法会館で、合唱がある、という記事を書きました。
情報を下された方があって、
「仏教讃歌を歌うそうですよ」とのこと。
仏教讃歌はけっこうですが、さらにその歌の内容を
わかりやすく説法してもらえると、いいのですが。
これは、その他でも同じなんです。
月命日のお参りで、在家を訪ね、読経するのは
よいのですが、「そのお経の意味を聞きたい」という
御門徒のニーズに、僧侶が答えていないから、
「ただ、訳のわからんお経読んで、帰っていくだけ」
という批判がおきるのです。
お墓参りに行くと、墓前で読経してくださるのですが
その意味は、少しも聞けない。
ここに、現代人が、
「仏教というのは、私たちと縁のないもの」
という感じをもたれるのでないでしょうか。
仏教讃歌を聞いたあと、
「これは、こういう歌なのですよ」
と、わかりやすい解説が聞けたら、いいのですが。
それでこそ、「聞法」会館だと思うのですけど。
みなさん、いかがですか。
情報を下された方があって、
「仏教讃歌を歌うそうですよ」とのこと。
仏教讃歌はけっこうですが、さらにその歌の内容を
わかりやすく説法してもらえると、いいのですが。
これは、その他でも同じなんです。
月命日のお参りで、在家を訪ね、読経するのは
よいのですが、「そのお経の意味を聞きたい」という
御門徒のニーズに、僧侶が答えていないから、
「ただ、訳のわからんお経読んで、帰っていくだけ」
という批判がおきるのです。
お墓参りに行くと、墓前で読経してくださるのですが
その意味は、少しも聞けない。
ここに、現代人が、
「仏教というのは、私たちと縁のないもの」
という感じをもたれるのでないでしょうか。
仏教讃歌を聞いたあと、
「これは、こういう歌なのですよ」
と、わかりやすい解説が聞けたら、いいのですが。
それでこそ、「聞法」会館だと思うのですけど。
みなさん、いかがですか。
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親鸞聖人のみ教えを聞かせていただく「聞法」会館。
しかし、実際、こんなことに使っていますよ、って話は
以前から、このブログで書いてきました。
7月には、こんなイベントが予定されています。
さて、皆さん、どこが親鸞聖人の教えと関係しているのか。
どう、思われますか。
7月3日
のがみふみよさん "いまを生きるひと"の講演会 series 10
「子育てとライフスタイル ~ハンディのある子の母として~」
7月27日
クリステル・ニース コンサート(独唱)
「歌声はドイツの風に乗って - 平和への思い -」
7月30日
サンノゼ別院 ジュニアクワイヤー(合唱)
他にも、これまでこのスペースでは、写真展や、料理教室など、
まあ、さまざまなイベントを行なってきました。
でもねえ、一番大事なものが、欠けていませんか。
気になった方は、こちらでチェックを。
聞法会館のホームページ
こんな映画の上映会なんかやってみても、いいと思いますがねえ。
親鸞聖人フォーラム:映画「世界の光 親鸞聖人」から学ぶコーナーなど有ります
しかし、実際、こんなことに使っていますよ、って話は
以前から、このブログで書いてきました。
7月には、こんなイベントが予定されています。
さて、皆さん、どこが親鸞聖人の教えと関係しているのか。
どう、思われますか。
7月3日
のがみふみよさん "いまを生きるひと"の講演会 series 10
「子育てとライフスタイル ~ハンディのある子の母として~」
7月27日
クリステル・ニース コンサート(独唱)
「歌声はドイツの風に乗って - 平和への思い -」
7月30日
サンノゼ別院 ジュニアクワイヤー(合唱)
他にも、これまでこのスペースでは、写真展や、料理教室など、
まあ、さまざまなイベントを行なってきました。
でもねえ、一番大事なものが、欠けていませんか。
気になった方は、こちらでチェックを。
聞法会館のホームページ
こんな映画の上映会なんかやってみても、いいと思いますがねえ。
親鸞聖人フォーラム:映画「世界の光 親鸞聖人」から学ぶコーナーなど有ります
6月20日付けの本願寺新報で「歎異抄の魅力」という
山崎龍明教授のコラムを見てください。
「歎異抄」第十二章の原文、ついで意訳文を掲載してある
のですが、最後、
「本願においては、善人か、悪人か、(以下次号)」
これである。「悪人か、」という、文章の途中でブッタ
切って、いきなり「以下次号」とは、なんというヘッタ
くそな編集、稚拙もいいところである。
ほんとうは、新聞を批判するときは、その内容、主張を、
俎上に上げたいのだが、それ以前の、こんな拙劣な編集を
問題にしなければならないとは、情けない限りです。
宗門を代表する新聞なんだから、もう少しまともな編集を
してくださいよ。
山崎龍明教授のコラムを見てください。
「歎異抄」第十二章の原文、ついで意訳文を掲載してある
のですが、最後、
「本願においては、善人か、悪人か、(以下次号)」
これである。「悪人か、」という、文章の途中でブッタ
切って、いきなり「以下次号」とは、なんというヘッタ
くそな編集、稚拙もいいところである。
ほんとうは、新聞を批判するときは、その内容、主張を、
俎上に上げたいのだが、それ以前の、こんな拙劣な編集を
問題にしなければならないとは、情けない限りです。
宗門を代表する新聞なんだから、もう少しまともな編集を
してくださいよ。