世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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「世のなか安穏なれ」と題して、大阪府の大光寺住職、
清岡 隆文(きよおか りゅうぶん)氏が、ラジオ法話
の時間に、こんな話をしていました。
「かつて『善人ばかりの家には争いが絶えない』という
皮肉な言葉を目にしたことがあります。争いの根本は、
自分は正しい、自分は悪くないと言い張ることによって
生じると考えられますので、相手を悪と決め付ける家に
は、いつも争いの絶えることがない、という意味なので
しょう」
もしや!と、これを聞いてピンと来た人は、多かったようです。
この話は、あの本の中に掲載されていたお話かな、と。
『光に向かって100の花束』
「悪人ばかりだとケンカにならない
……一家和楽の秘訣」
10年前に65万部を記録した本で、最近、新装版も出ています。
書店に、並んでいました。
清岡氏が、これを参考にしたかどうかは、定かではありませんが。
参考まで。
清岡 隆文(きよおか りゅうぶん)氏が、ラジオ法話
の時間に、こんな話をしていました。
「かつて『善人ばかりの家には争いが絶えない』という
皮肉な言葉を目にしたことがあります。争いの根本は、
自分は正しい、自分は悪くないと言い張ることによって
生じると考えられますので、相手を悪と決め付ける家に
は、いつも争いの絶えることがない、という意味なので
しょう」
もしや!と、これを聞いてピンと来た人は、多かったようです。
この話は、あの本の中に掲載されていたお話かな、と。
『光に向かって100の花束』
「悪人ばかりだとケンカにならない
……一家和楽の秘訣」
10年前に65万部を記録した本で、最近、新装版も出ています。
書店に、並んでいました。
清岡氏が、これを参考にしたかどうかは、定かではありませんが。
参考まで。
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