世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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以前は、小さいベタ記事で中外に掲載されていた、本願寺の仏教婦人会
機関紙「めぐみ」の部数減少問題ですが、今月の中外では、ついに見出し
と写真入りで、大きく報じられてしまいました。
平成13年の37400部から、平成17年までに2000部の減少、
何とか立て直したい、という発行側の意気込みも紹介されてはいましたが、
そもそも、宗門の厳しい現状を、ここまで新聞にスッパ抜かれたんじゃ、
「なーんだ、全国的にも、あまり読まれていないのか」「へえ、読者は、
どんどん減っているんだ」というイメージが、広がってしまいましたね。
何とか押さえることはできなかったのか。
それとも、もはやそんな力も、知恵も、持ち合わせていないのか。
機関紙「めぐみ」の部数減少問題ですが、今月の中外では、ついに見出し
と写真入りで、大きく報じられてしまいました。
平成13年の37400部から、平成17年までに2000部の減少、
何とか立て直したい、という発行側の意気込みも紹介されてはいましたが、
そもそも、宗門の厳しい現状を、ここまで新聞にスッパ抜かれたんじゃ、
「なーんだ、全国的にも、あまり読まれていないのか」「へえ、読者は、
どんどん減っているんだ」というイメージが、広がってしまいましたね。
何とか押さえることはできなかったのか。
それとも、もはやそんな力も、知恵も、持ち合わせていないのか。
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