世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
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関西、関東だけでなく、中部圏でも静岡に、新型インフルの感染者が
見つかりました。引き続き、注意したいですね。
さて、以下は、共同通信の配信したニュースです。
西本願寺で大修復祝い法要 インフルで子供の参加中止
(リンク先では、写真付きで報じられています)
<「西本願寺で大修復祝い法要
インフルで子供の参加中止」
浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺(京都市下京区)
御影堂で「平成大修復」の完了を祝う法要があり、堂内
で22日、読経が行われた。26日まで。
法要が始まると、大谷光真門主が読経し、集まった
約3000人の門徒が唱和。京都市内の男子児童が新型
インフルエンザに感染していたことが21日に判明した
影響で、予定していた子供の門徒約70人が宗祖・親鸞
の像に黙礼する法要の行事が急きょ取りやめになった。>
3000人というのは、これだけの大修復のお祝い法要にしては
少ないなと、皆思ったことでしょう。しかし、新型インフルエンザ
が蔓延している地域(大阪、兵庫)などからは、参詣を自粛した、
のだとすれば、まあ、分からなくもありません。
いっぽう、京都市内で男子児童が感染したので、市内からの子供
たちの参加が取りやめというのは分かりますが、じゃあ大人たちは
大丈夫なのか、という懸念は、残ります。しかも、当日ご覧になった
方はお分かりでしょうし、リンク先の写真を見ても分かるように、
感染防止のためマスクをしている人も、少なかったと思います。
今回のインフルエンザは、飛沫感染といわれていますから、自ら
飛沫を飛ばさないようにすることが大切です。それにはマスクは、
一定の効果を示しますから、もっと呼びかけて、マスクをすべきで
なかったか、と考えます。いや、もちろん、呼びかけはなされたの
だと、いうことであれば、それを更に徹底する、という意味で、
ひとこと申し添えます。
見つかりました。引き続き、注意したいですね。
さて、以下は、共同通信の配信したニュースです。
西本願寺で大修復祝い法要 インフルで子供の参加中止
(リンク先では、写真付きで報じられています)
<「西本願寺で大修復祝い法要
インフルで子供の参加中止」
浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺(京都市下京区)
御影堂で「平成大修復」の完了を祝う法要があり、堂内
で22日、読経が行われた。26日まで。
法要が始まると、大谷光真門主が読経し、集まった
約3000人の門徒が唱和。京都市内の男子児童が新型
インフルエンザに感染していたことが21日に判明した
影響で、予定していた子供の門徒約70人が宗祖・親鸞
の像に黙礼する法要の行事が急きょ取りやめになった。>
3000人というのは、これだけの大修復のお祝い法要にしては
少ないなと、皆思ったことでしょう。しかし、新型インフルエンザ
が蔓延している地域(大阪、兵庫)などからは、参詣を自粛した、
のだとすれば、まあ、分からなくもありません。
いっぽう、京都市内で男子児童が感染したので、市内からの子供
たちの参加が取りやめというのは分かりますが、じゃあ大人たちは
大丈夫なのか、という懸念は、残ります。しかも、当日ご覧になった
方はお分かりでしょうし、リンク先の写真を見ても分かるように、
感染防止のためマスクをしている人も、少なかったと思います。
今回のインフルエンザは、飛沫感染といわれていますから、自ら
飛沫を飛ばさないようにすることが大切です。それにはマスクは、
一定の効果を示しますから、もっと呼びかけて、マスクをすべきで
なかったか、と考えます。いや、もちろん、呼びかけはなされたの
だと、いうことであれば、それを更に徹底する、という意味で、
ひとこと申し添えます。
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