世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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日本経済新聞をお読みの方は、お気づきのように、今日30日の
土曜朝刊から、劇画「結い 親鸞」(ゆい しんらん)の連載が
スタートしました。
「子連れ狼」の小池一夫氏の原作、鈴木敏太氏の絵で、「宗教者
親鸞が、いかに自己の信仰を打ち立てたのか」を描く、壮大な
歴史絵巻、だということです。
劇画といえば、昔、バロン吉本の「親鸞」は、もうメチャクチャ
な展開で、古本屋に叩き売ろうとしたら、「こんなのは、誰も
買いません」と、引き取ってももらえなかった、とも聞きました。
あんなことにならないように、小池先生、期待していますよ!
ただ、言葉尻をとらえるようですが、「自己の信仰を打ちたてた」
というのは、気になります。自己で打ち立てる信仰ではなくて、
弥陀より賜る他力信心ですから、そこはお間違えなきように。
土曜朝刊から、劇画「結い 親鸞」(ゆい しんらん)の連載が
スタートしました。
「子連れ狼」の小池一夫氏の原作、鈴木敏太氏の絵で、「宗教者
親鸞が、いかに自己の信仰を打ち立てたのか」を描く、壮大な
歴史絵巻、だということです。
劇画といえば、昔、バロン吉本の「親鸞」は、もうメチャクチャ
な展開で、古本屋に叩き売ろうとしたら、「こんなのは、誰も
買いません」と、引き取ってももらえなかった、とも聞きました。
あんなことにならないように、小池先生、期待していますよ!
ただ、言葉尻をとらえるようですが、「自己の信仰を打ちたてた」
というのは、気になります。自己で打ち立てる信仰ではなくて、
弥陀より賜る他力信心ですから、そこはお間違えなきように。
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