世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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3月3日は、桃の節句、でもありますが、もう一つ、「耳の日」
でもあります。
3の字が耳の形に似ているから、また、3(み)3(み)という
語呂合わせから、54年前に制定されました。
耳といえば、聞く。
仏法を聞く心構えを、釈迦は、
「たとい大火ありて、三千大千世界に充満せんに、必ずまさに
これを過ぎて、この経法を聞きて」(大無量寿経)
と仰せられ、親鸞聖人もまた、
「たとい大千世界に
みてらん火をもすぎゆきて
仏のみ名をきく人は
ながく不退になかうなり」(浄土和讃)
いずれも、火中突破の、決死の聞法をすすめておられます。
さて、今の各寺院での説教で、そんな聞法を、果たして勧められて
いるでしょうか。
でもあります。
3の字が耳の形に似ているから、また、3(み)3(み)という
語呂合わせから、54年前に制定されました。
耳といえば、聞く。
仏法を聞く心構えを、釈迦は、
「たとい大火ありて、三千大千世界に充満せんに、必ずまさに
これを過ぎて、この経法を聞きて」(大無量寿経)
と仰せられ、親鸞聖人もまた、
「たとい大千世界に
みてらん火をもすぎゆきて
仏のみ名をきく人は
ながく不退になかうなり」(浄土和讃)
いずれも、火中突破の、決死の聞法をすすめておられます。
さて、今の各寺院での説教で、そんな聞法を、果たして勧められて
いるでしょうか。
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