世界の光・親鸞聖人の教えを世界に！
夢は大きく、現状には厳しい目を！
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地元の新聞を見ていましたら、宗教法人幸福の科学が今度
設立した政党「幸福実現党」の数名が、新聞社本社を訪れ、
「このたび、地元の○○選挙区に立候補する予定ですので、
よろしく」との挨拶をしたことが、記事になっていました。
彼らは全国３００の小選挙区と、すべての比例区に候補者
を擁立するといっています。
とはいえ、この時期、立候補します！と新聞社に挨拶！？
これは、選挙期間以前の運動を禁止した公職選挙法に違反
しないのか、と思っていたら、昨晩のＴＢＳラジオ・アクセス
で、ホリエモンが出演して、解説していました。「政党であれ
ば、通常の政治活動として、演説会をしたり、集会を開いたり
することができる」のだそうです。
また、選挙期間中でも、無所属と、政党公認とでは、種々の
差異があり、政党の公認候補は、たとえば、選挙カーも余分に
使えたりするのだそうです。なるほど、だから、たとえ小さく
ても、政党を作ろうとするのですね。政党助成金が欲しいだけ
ではないのですね。
さて、新聞記事の最後には、「幸福実現党は、宗教法人幸福
の科学を母体とした政治団体で」とちゃんと解説がありました。
もし政権をとったら、当然ながら、支持母体の意向に反したこ
とは、やらないでしょう。政教分離もへったくれもない、との
姿勢は、ナンミョー党と変わらないでしょう。
ただ、先日より、私がこの党について書いておりますのは、
彼らの政策がどうだ、とかの以前に、その母体である幸福の科学
という宗教が、釈迦の教えをネジ曲げ、親鸞聖人の教えを歪曲し
ているからであります。とんでもないことを、仏教だ、親鸞聖人
の教えだといって、喧伝していることに、黙っておれないからです。
本派本願寺も、北朝鮮の核実験には、抗議声明を出しました。
当然だと思います。核兵器の悲惨さを知れば、抗議せずにおれ
ません。
同じように、いやそれ以上の厳しい目をもって、今回登場した
邪教母体の政党・幸福実現党の動向を、注視していかねばならな
いと思い、かく書きおくのであります。
設立した政党「幸福実現党」の数名が、新聞社本社を訪れ、
「このたび、地元の○○選挙区に立候補する予定ですので、
よろしく」との挨拶をしたことが、記事になっていました。
彼らは全国３００の小選挙区と、すべての比例区に候補者
を擁立するといっています。
とはいえ、この時期、立候補します！と新聞社に挨拶！？
これは、選挙期間以前の運動を禁止した公職選挙法に違反
しないのか、と思っていたら、昨晩のＴＢＳラジオ・アクセス
で、ホリエモンが出演して、解説していました。「政党であれ
ば、通常の政治活動として、演説会をしたり、集会を開いたり
することができる」のだそうです。
また、選挙期間中でも、無所属と、政党公認とでは、種々の
差異があり、政党の公認候補は、たとえば、選挙カーも余分に
使えたりするのだそうです。なるほど、だから、たとえ小さく
ても、政党を作ろうとするのですね。政党助成金が欲しいだけ
ではないのですね。
さて、新聞記事の最後には、「幸福実現党は、宗教法人幸福
の科学を母体とした政治団体で」とちゃんと解説がありました。
もし政権をとったら、当然ながら、支持母体の意向に反したこ
とは、やらないでしょう。政教分離もへったくれもない、との
姿勢は、ナンミョー党と変わらないでしょう。
ただ、先日より、私がこの党について書いておりますのは、
彼らの政策がどうだ、とかの以前に、その母体である幸福の科学
という宗教が、釈迦の教えをネジ曲げ、親鸞聖人の教えを歪曲し
ているからであります。とんでもないことを、仏教だ、親鸞聖人
の教えだといって、喧伝していることに、黙っておれないからです。
本派本願寺も、北朝鮮の核実験には、抗議声明を出しました。
当然だと思います。核兵器の悲惨さを知れば、抗議せずにおれ
ません。
同じように、いやそれ以上の厳しい目をもって、今回登場した
邪教母体の政党・幸福実現党の動向を、注視していかねばならな
いと思い、かく書きおくのであります。
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keynes33さんへ
幸福の科学でいう「仏法真理」が仏説と全く違うというのです。
たとえば教団のサイトにある「私たち人間は、仏によって創られた仏の子です。
仏から永遠の生命を与えられ、この世とあの世を転生輪廻しながら魂修行をして
いる存在です。こうした霊的人生観を信じることから、信仰が始まります。」
こんなものは、仏法でも何でもありません。
仏説にないことで、論外です。
中川隆君のただの妄想です。
ちなみに、講談社への威力業務妨害事件では、幸福の科学側が最終的に
有罪でしたね。最高裁までがんばったのに、残念でした。世法においてさえ、
不法行為をやっちゃうんだから、「正しき心の探究」など、無理でしょう。
いえ、そもそも「真実の心は無く、清浄な心も無いのが全人類」と教えられた
のが、釈迦であり、親鸞聖人です。
なのに、正しい心を探究すれば実現できると思っているところが、全く
仏法真理を知らない、と言うのです。
あなたは、今まで真理だと思っていたのでしょうが、残念でした。
たとえば教団のサイトにある「私たち人間は、仏によって創られた仏の子です。
仏から永遠の生命を与えられ、この世とあの世を転生輪廻しながら魂修行をして
いる存在です。こうした霊的人生観を信じることから、信仰が始まります。」
こんなものは、仏法でも何でもありません。
仏説にないことで、論外です。
中川隆君のただの妄想です。
ちなみに、講談社への威力業務妨害事件では、幸福の科学側が最終的に
有罪でしたね。最高裁までがんばったのに、残念でした。世法においてさえ、
不法行為をやっちゃうんだから、「正しき心の探究」など、無理でしょう。
いえ、そもそも「真実の心は無く、清浄な心も無いのが全人類」と教えられた
のが、釈迦であり、親鸞聖人です。
なのに、正しい心を探究すれば実現できると思っているところが、全く
仏法真理を知らない、と言うのです。
あなたは、今まで真理だと思っていたのでしょうが、残念でした。
えっ
＞そもそも「真実の心は無く、清浄な心も無いのが全人類」と教えられた
のが、釈迦であり・・・
えっ！
「修行」論をも説く釈迦の立場を、
「真実の心は無く、清浄な心も無いのが全人類」と説いたという立場に！
そして「正しさ」を否定し、「心」を否定ですか？
それがあなたの言う「釈迦の教え」ですか？
釈迦に、八万四千の法門ありという。
「四諦・八正道」、
「次第説法」、
「三学」はどこに？
仏性論は成り立たない？
じゃあ、転生輪廻の主体は何？
修行論は成り立たない？
釈迦は盲語を説いたとでも？。
心をみつめずして、禅定の中、仏弟子たちは、何をしてたというのでしょうか？
驚きました。
あと、
引用して、それを「論外」で切る？
「論外」じゃあ、説明にはならないよねえ。
ある対象を批判するには、それ相応の情報収集はしないとね。この場合は教義だな。
ソースは、論拠は、ホームページですか？
『悟りの挑戦（上）』『悟りの挑戦（下）』
『沈黙の仏陀』『心の挑戦』あたりならわかりやすい。
ぜひ一冊読んでいただき、
教義のどの部分が、
どう「釈迦の教え」（浄土真宗的立場でなく）を捻じ曲げているのか知りたい。
他宗をとらえて「邪」なる「教え」であるとまで断ずるならば。
のが、釈迦であり・・・
えっ！
「修行」論をも説く釈迦の立場を、
「真実の心は無く、清浄な心も無いのが全人類」と説いたという立場に！
そして「正しさ」を否定し、「心」を否定ですか？
それがあなたの言う「釈迦の教え」ですか？
釈迦に、八万四千の法門ありという。
「四諦・八正道」、
「次第説法」、
「三学」はどこに？
仏性論は成り立たない？
じゃあ、転生輪廻の主体は何？
修行論は成り立たない？
釈迦は盲語を説いたとでも？。
心をみつめずして、禅定の中、仏弟子たちは、何をしてたというのでしょうか？
驚きました。
あと、
引用して、それを「論外」で切る？
「論外」じゃあ、説明にはならないよねえ。
ある対象を批判するには、それ相応の情報収集はしないとね。この場合は教義だな。
ソースは、論拠は、ホームページですか？
『悟りの挑戦（上）』『悟りの挑戦（下）』
『沈黙の仏陀』『心の挑戦』あたりならわかりやすい。
ぜひ一冊読んでいただき、
教義のどの部分が、
どう「釈迦の教え」（浄土真宗的立場でなく）を捻じ曲げているのか知りたい。
他宗をとらえて「邪」なる「教え」であるとまで断ずるならば。
keynes33さんへ
はは、「えっ！」「驚きました」と言っているあたりが、あなたの不勉強の証拠です。
「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」
「一生造悪」
の真実の自己を知らせる種々の善巧方便であったことをもっと勉強しましょう。
仏説を全然ご存じないから「論外」と申したのです。
「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」
「一生造悪」
の真実の自己を知らせる種々の善巧方便であったことをもっと勉強しましょう。
仏説を全然ご存じないから「論外」と申したのです。
無題
管理人様のこれが真の仏説であるぞ～！！
って表現の自由なのでどんな解釈をされてもかまわないと思いますが、その解釈が本当に正しいのであるのか、提示していただきたいものです。
あと、幸福の科学は仏教ではありません。幸福の科学の使う仏法真理とは、釈尊の説いた教え、ではなく、過去現在未来いつの時代も通じる真理という意味です。
あくまでも幸福の科学の仏法真理ですからね。
なので、管理人様の批判の先が的外れであるのですが。。
って表現の自由なのでどんな解釈をされてもかまわないと思いますが、その解釈が本当に正しいのであるのか、提示していただきたいものです。
あと、幸福の科学は仏教ではありません。幸福の科学の使う仏法真理とは、釈尊の説いた教え、ではなく、過去現在未来いつの時代も通じる真理という意味です。
あくまでも幸福の科学の仏法真理ですからね。
なので、管理人様の批判の先が的外れであるのですが。。
ｈさんへ
とうとう、化けの皮がはがれましたね。
貴方がたが、自分たちの教説に、自信がないことを、暴露しちゃいました。
「幸福の科学は仏教ではありません。幸福の科学の使う仏法真理とは、
釈尊の説いた教え、ではなく、過去現在未来いつの時代も通じる真理
という意味です。」ですって？
「仏法」でないのなら、「仏法」という言葉を使わなきゃいいのです。
それを、敢えて使っているのは、「仏法」という言葉を使ったほうが、
人々を釣りやすく、集めやすいからでしょう。
自分たちの教説に自信があるなら、「仏法」の２文字をはずしてみなさいよ。
そして、「幸福の科学は、仏法ではありません」と、天下に明言してみれば？
しかし、貴方がたは、絶対、できません。
なぜなら、
「大川隆法総裁は、主エル・カンターレが地上に下生された存在であり、
過去、その意識の一部が、インドで釈尊として、ギリシャでヘルメスと
してお生まれになったことがあります。」
なんて、言っていますね。
インドで釈尊として、仏法を説きながら、今度は日本で中川隆として、
仏法でないことを説いている、ということになってしまいます。
こりゃ、大変だ。
総裁自身が、矛盾した存在になってしまうからです。
貴方が今回言ったことは、自らの団体の総裁を、矛盾した、支離滅裂な
教説を説く、異常者であることを暴露し、だけどもそんな人を、総裁に
かつがなきゃいけないから、本来仏法ではないのに、「仏法真理」など
という看板を掲げざるをえない、という醜態を、見事にさらしています。
・・・というところまで、おそらく貴方は考えもせずに、書いたのでしょう。
ああ！ほんと、幸福の科学の人って、不勉強ですね。
貴方がたが、自分たちの教説に、自信がないことを、暴露しちゃいました。
「幸福の科学は仏教ではありません。幸福の科学の使う仏法真理とは、
釈尊の説いた教え、ではなく、過去現在未来いつの時代も通じる真理
という意味です。」ですって？
「仏法」でないのなら、「仏法」という言葉を使わなきゃいいのです。
それを、敢えて使っているのは、「仏法」という言葉を使ったほうが、
人々を釣りやすく、集めやすいからでしょう。
自分たちの教説に自信があるなら、「仏法」の２文字をはずしてみなさいよ。
そして、「幸福の科学は、仏法ではありません」と、天下に明言してみれば？
しかし、貴方がたは、絶対、できません。
なぜなら、
「大川隆法総裁は、主エル・カンターレが地上に下生された存在であり、
過去、その意識の一部が、インドで釈尊として、ギリシャでヘルメスと
してお生まれになったことがあります。」
なんて、言っていますね。
インドで釈尊として、仏法を説きながら、今度は日本で中川隆として、
仏法でないことを説いている、ということになってしまいます。
こりゃ、大変だ。
総裁自身が、矛盾した存在になってしまうからです。
貴方が今回言ったことは、自らの団体の総裁を、矛盾した、支離滅裂な
教説を説く、異常者であることを暴露し、だけどもそんな人を、総裁に
かつがなきゃいけないから、本来仏法ではないのに、「仏法真理」など
という看板を掲げざるをえない、という醜態を、見事にさらしています。
・・・というところまで、おそらく貴方は考えもせずに、書いたのでしょう。
ああ！ほんと、幸福の科学の人って、不勉強ですね。
勉強不足だね
あら、まだ続いてるね。
視野が狭いなあ。こちこちだね。
勉強不足と相手をきってますが、
あなたが勉強していることが、全く見えてこないのですが。
知ったかぶりか？
本当に「他宗」のこと勉強してるのか？
わたしの、「どの」部分が、釈迦の教えを捻じ曲げているか、
その提示はまだかい？
２つ必要だね。幸福の科学の教義の提示。それに対する釈迦の教えの提示（仏典名、引用箇所が欲しい）。
それが批判というものだよ。
あなた幸福の科学のこと研究不足じゃないかい？。
少なくとも批判しているのあなただからさ。
その場合ホームページの引用じゃ不十分なんだってば。
あえて、わかりやすい言葉で書いてるんだけど。理解できなかった？
あと、驚いてみせたのは、
あなたのためじゃないよ、わかならかった？
これを読む方に、なにか驚くことが書いてあるのかという
アテンションをあたえるためだよ。
それで、あなたの理解する狭く、浅く、皮相な釈迦の教えの理解なるものを見せるためだ。
いかに一方的に仏法をとらえているかを、読む方に見せるためだ。
読む方に、この理解で本当にいいと思いますか？ とね。
とても一般的じゃないもの。
（日蓮宗、真言宗、その他各宗派がまず承服しないわな）。
※あと、唯物論的な「無我」観になっている点、大いに気になる。
あなたのいう理解は、人を堕落させる危険を持つ。
「努力」は無駄じゃん、と少なくとも普通の人は思わせる危険性がある。←努力は無駄だともしや言うのか？
無我（アナートマン）とは、諸欲にふりまわされるこの世的自我の否定。
存在の主体としての自分（自己＝魂＝心）の否定ではない。
修行論が成り立たないという指摘はその部分について言っている。
まあ大学でも、マルクス主義の影響を受けて、そう教える人いるが。
釈迦に悟りが、無神論者、唯物論者の思考とかわらなくなるんじゃないか。
大乗の「空」も同じように理解しているんだろうな。
あなた人のことを勉強不足だと印象付けたいようだけど、
実は、あなた「他宗の」勉強していないだろ？
所属する宗派を通しての見解、その結論だけになってるんじゃないの。
教養が不足しているように思うよ。
岩波仏教辞典ひとつあれば、皮相な見解を根拠なく提示せんだろう。
あなたの側に、真摯に「他宗」を勉強、研究している姿が見えない。
（少なくとも、幸福の科学に対する知識が、ホームページで得れるもの以上ではない。
そんなんでいいと本当に思ってるの？ 恥ずかしくないの？）
一宗一派の、狭い知識で、
その勉強不足な状態で他を攻撃、
ああ、そうはなりたくないものだ。
勉強不足は人として恥ずかしいことだものね。
幸福の科学の教義、本屋で手に入るから、せめて２～３冊読んで、的確な批判しなさい。
教養が足らんから、こんな態度で、言い切れちゃうんだろう。
一宗一派に依った知識だけじゃだめだよ。
１０００冊、２０００冊くらいは各分野の本（当然、聖書、コーラン、仏典、四書五経、その他新興宗教の本も含む）を読みなさい（『理想国家日本の条件』参照）。幸福の科学の会員はそういう努力をしている教養人の集まりだからさ。
それは、現代の人が、どんな苦しみを持ち、悩んでいるかがわからなければ、それを解決する知恵を与え、教え導くことできないから。
必要な勉強をせずに（「他宗」の勉強している証が見えないんだよ）、他を批判するような人にはなりたくないものですね（まちがってたらどう責任とるの？）
視野が狭いなあ。こちこちだね。
勉強不足と相手をきってますが、
あなたが勉強していることが、全く見えてこないのですが。
知ったかぶりか？
本当に「他宗」のこと勉強してるのか？
わたしの、「どの」部分が、釈迦の教えを捻じ曲げているか、
その提示はまだかい？
２つ必要だね。幸福の科学の教義の提示。それに対する釈迦の教えの提示（仏典名、引用箇所が欲しい）。
それが批判というものだよ。
あなた幸福の科学のこと研究不足じゃないかい？。
少なくとも批判しているのあなただからさ。
その場合ホームページの引用じゃ不十分なんだってば。
あえて、わかりやすい言葉で書いてるんだけど。理解できなかった？
あと、驚いてみせたのは、
あなたのためじゃないよ、わかならかった？
これを読む方に、なにか驚くことが書いてあるのかという
アテンションをあたえるためだよ。
それで、あなたの理解する狭く、浅く、皮相な釈迦の教えの理解なるものを見せるためだ。
いかに一方的に仏法をとらえているかを、読む方に見せるためだ。
読む方に、この理解で本当にいいと思いますか？ とね。
とても一般的じゃないもの。
（日蓮宗、真言宗、その他各宗派がまず承服しないわな）。
※あと、唯物論的な「無我」観になっている点、大いに気になる。
あなたのいう理解は、人を堕落させる危険を持つ。
「努力」は無駄じゃん、と少なくとも普通の人は思わせる危険性がある。←努力は無駄だともしや言うのか？
無我（アナートマン）とは、諸欲にふりまわされるこの世的自我の否定。
存在の主体としての自分（自己＝魂＝心）の否定ではない。
修行論が成り立たないという指摘はその部分について言っている。
まあ大学でも、マルクス主義の影響を受けて、そう教える人いるが。
釈迦に悟りが、無神論者、唯物論者の思考とかわらなくなるんじゃないか。
大乗の「空」も同じように理解しているんだろうな。
あなた人のことを勉強不足だと印象付けたいようだけど、
実は、あなた「他宗の」勉強していないだろ？
所属する宗派を通しての見解、その結論だけになってるんじゃないの。
教養が不足しているように思うよ。
岩波仏教辞典ひとつあれば、皮相な見解を根拠なく提示せんだろう。
あなたの側に、真摯に「他宗」を勉強、研究している姿が見えない。
（少なくとも、幸福の科学に対する知識が、ホームページで得れるもの以上ではない。
そんなんでいいと本当に思ってるの？ 恥ずかしくないの？）
一宗一派の、狭い知識で、
その勉強不足な状態で他を攻撃、
ああ、そうはなりたくないものだ。
勉強不足は人として恥ずかしいことだものね。
幸福の科学の教義、本屋で手に入るから、せめて２～３冊読んで、的確な批判しなさい。
教養が足らんから、こんな態度で、言い切れちゃうんだろう。
一宗一派に依った知識だけじゃだめだよ。
１０００冊、２０００冊くらいは各分野の本（当然、聖書、コーラン、仏典、四書五経、その他新興宗教の本も含む）を読みなさい（『理想国家日本の条件』参照）。幸福の科学の会員はそういう努力をしている教養人の集まりだからさ。
それは、現代の人が、どんな苦しみを持ち、悩んでいるかがわからなければ、それを解決する知恵を与え、教え導くことできないから。
必要な勉強をせずに（「他宗」の勉強している証が見えないんだよ）、他を批判するような人にはなりたくないものですね（まちがってたらどう責任とるの？）
keynes33さんへ
お帰りなさい。
ですが、長々と書かれて、何の反論もなし。
中身の無い長文を書くのが、貴方がたのいう「教養」のようですね。
意味のない、長いだけの駄文は、今後、管理人の権限で、掲載はしません
ので、どうぞよろしく。
ただ、一つだけ言いたいことは分かりました。
「幸福の科学の本を買って読め」
これですね。貴方がたは、それしか言うことがない。
とっくに、読んだ上で、言ってるんですよ。おあいにくさま。
ですが、長々と書かれて、何の反論もなし。
中身の無い長文を書くのが、貴方がたのいう「教養」のようですね。
意味のない、長いだけの駄文は、今後、管理人の権限で、掲載はしません
ので、どうぞよろしく。
ただ、一つだけ言いたいことは分かりました。
「幸福の科学の本を買って読め」
これですね。貴方がたは、それしか言うことがない。
とっくに、読んだ上で、言ってるんですよ。おあいにくさま。
すべて真理でもあり、方便でもある
釈迦に八万四千の法門あり。
なぜそんなに多くの法門があるのか？
それは、１つの法門だけでは、真理の全貌を説明できないからです。
ですから、すべての法門は真理の一端を説明したものであるとも言え、
また、すべては方便であるとも言える、というのが真実なのです。
あなたが真理だと思っている、
「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」「一生造悪」
という教えも、真理の一端を表していると思いますが、
あなたが方便であると切って捨てているものの中にも、
真理の一端を表しているものがある、ということです。
過去、仏教にさまざまな宗派が生まれ、これこそが釈迦の真意である、
とそれぞれに主張してきました。あなたも同じですね。
それは、釈迦のすべての教えを統合的に受け入れることが困難である、
ということを示しています。
「これこそが」というものと、それ以外の教えが矛盾してしまうと思い、
それ以外の教えを勝手に方便にしてしまっているのが、
後世の大多数の人たちです。
しかし、実は矛盾しないのです。釈迦の悟りの中では矛盾しない。
ご自身の仏教の理解と違うものを、簡単に否定しないことです。
なぜそんなに多くの法門があるのか？
それは、１つの法門だけでは、真理の全貌を説明できないからです。
ですから、すべての法門は真理の一端を説明したものであるとも言え、
また、すべては方便であるとも言える、というのが真実なのです。
あなたが真理だと思っている、
「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」「一生造悪」
という教えも、真理の一端を表していると思いますが、
あなたが方便であると切って捨てているものの中にも、
真理の一端を表しているものがある、ということです。
過去、仏教にさまざまな宗派が生まれ、これこそが釈迦の真意である、
とそれぞれに主張してきました。あなたも同じですね。
それは、釈迦のすべての教えを統合的に受け入れることが困難である、
ということを示しています。
「これこそが」というものと、それ以外の教えが矛盾してしまうと思い、
それ以外の教えを勝手に方便にしてしまっているのが、
後世の大多数の人たちです。
しかし、実は矛盾しないのです。釈迦の悟りの中では矛盾しない。
ご自身の仏教の理解と違うものを、簡単に否定しないことです。
しふこふ様へ
「すべてが真理であり、すべてが方便である」
どこのどなたか、存じませんが、
あなたの勝手な思いなら、何をおっしゃってもかまいませんが、それが釈迦の
教えであると言われると、答は「否」です。
貴方は言われる。
「「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」「一生造悪」
という教えも、真理の一端を表していると思いますが」と。
前者は大無量寿経の一節ですが、すべての人間の真実の姿を説かれた
ものです。これが「一端」だと貴方は言われる。
じゃあ、人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか。
いずれですか。
実は八万四千の法門は、その一点を明らかにせんとされたのです。
その教相判釈に立って、私は、先に述べた結論を申し上げたのです。
さて、しふこく様。
「できる」「できない」いずれですか？
私なら、ひとことで答えられます。
「教相判釈」が、分かりませんか？
それなら、一から仏教の勉強のやり直しですね。残念ですが。
どこのどなたか、存じませんが、
あなたの勝手な思いなら、何をおっしゃってもかまいませんが、それが釈迦の
教えであると言われると、答は「否」です。
貴方は言われる。
「「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」「一生造悪」
という教えも、真理の一端を表していると思いますが」と。
前者は大無量寿経の一節ですが、すべての人間の真実の姿を説かれた
ものです。これが「一端」だと貴方は言われる。
じゃあ、人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか。
いずれですか。
実は八万四千の法門は、その一点を明らかにせんとされたのです。
その教相判釈に立って、私は、先に述べた結論を申し上げたのです。
さて、しふこく様。
「できる」「できない」いずれですか？
私なら、ひとことで答えられます。
「教相判釈」が、分かりませんか？
それなら、一から仏教の勉強のやり直しですね。残念ですが。
狭すぎですね
そもそも、「真理」というものを、言葉で表せると思っているのが間違いなのです。
言葉によって「真理」に迫ることはできても、言葉には限界があります。
「真理」そのものを、そのまま表現することは不可能なのです。
さらに、仏教そのものも、「真理」の全貌をすべて語っているか？と言えば、
そうではないはずです。キリスト教や、イスラム教、日本神道、儒教、道教など、
さまざまな宗教だって、仏教とは少し違った「真理」の側面を表しているでしょう。
仏教には釈迦の直説でないものが混ざっているとの指摘があるようですが、
釈迦が、死後、霊界から自らの教えに修正を加えるということだってあり得ます。
これは、キリスト教でもイエス帰天後、宗教改革やスウェーデンボルグ、
エドガー・ケーシーなどを送り込むことで修正を加えた事実があります。
釈迦の説いた「仏教」にとらわれすぎては、かえって「真理」が見えなくなります。
もっと柔軟に、広い視野で宗教的真理を探究なされることをお勧めいたします。
人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか、についてですが、
どちらも、ある意味では「正しい」が、ある意味では「間違っている」となります。
人間は不完全であり、未熟な存在です。その意味では、「できない」が正しい。
しかし、すべての人間には仏性が宿っていて、仏と同じ性質を潜在的に持っている。
ダイヤモンドの原石のように、今は光ってなくとも、その可能性を秘めている。
その意味では、「できる」が正しい。
全知全能の根源神、あるいは根本仏、絶対精神と言われるような存在が、
自らの外部に、自由意志を持つ人間を創ったとすれば、
その瞬間に「全知全能」ではなくなってしまいます。
自らのコントロール外の存在が生まれてしまったわけですから。
と考えますと、「すべての存在は全知全能の根源神の内部にある」
「すべての存在は根源神の一部である」とするのが妥当と考えます。
そうすると、キリスト教の「人間神の子」という思想も、
仏教の「すべての人間には仏性が宿っている」という思想も、説明できます。
では、なぜ「悪」が存在するのか？
神の一部なのに、なぜこんなに未熟で不完全なのか？という疑問がわきます。
これは、神の「時間」の発明によるものと思います。
神を完全なるもの＝１（100％）と表現するならば、
人間は、0.99999･････ と、永遠に"9"を重ねていく存在であると、
表現できると思います。あくまでも「永遠に」「無限に」です。
数学では、0.99999･････と無限に続く数は＝１であると証明されています。
途中で止まったら１ではないが、無限に続けば（≒１ではなく）＝１であると。
そうしますと、「人間は神の一部であり、永遠の命を持ち、神へ向かって
一歩一歩近づいていく存在である」というふうに考えれば、
「全知全能の神」と「不完全な人間」が矛盾なく説明できることになります。
「真実の善はできる」と「真実の善はできない」が矛盾なく両立できます。
「正」「反」「合」ですね。
言葉によって「真理」に迫ることはできても、言葉には限界があります。
「真理」そのものを、そのまま表現することは不可能なのです。
さらに、仏教そのものも、「真理」の全貌をすべて語っているか？と言えば、
そうではないはずです。キリスト教や、イスラム教、日本神道、儒教、道教など、
さまざまな宗教だって、仏教とは少し違った「真理」の側面を表しているでしょう。
仏教には釈迦の直説でないものが混ざっているとの指摘があるようですが、
釈迦が、死後、霊界から自らの教えに修正を加えるということだってあり得ます。
これは、キリスト教でもイエス帰天後、宗教改革やスウェーデンボルグ、
エドガー・ケーシーなどを送り込むことで修正を加えた事実があります。
釈迦の説いた「仏教」にとらわれすぎては、かえって「真理」が見えなくなります。
もっと柔軟に、広い視野で宗教的真理を探究なされることをお勧めいたします。
人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか、についてですが、
どちらも、ある意味では「正しい」が、ある意味では「間違っている」となります。
人間は不完全であり、未熟な存在です。その意味では、「できない」が正しい。
しかし、すべての人間には仏性が宿っていて、仏と同じ性質を潜在的に持っている。
ダイヤモンドの原石のように、今は光ってなくとも、その可能性を秘めている。
その意味では、「できる」が正しい。
全知全能の根源神、あるいは根本仏、絶対精神と言われるような存在が、
自らの外部に、自由意志を持つ人間を創ったとすれば、
その瞬間に「全知全能」ではなくなってしまいます。
自らのコントロール外の存在が生まれてしまったわけですから。
と考えますと、「すべての存在は全知全能の根源神の内部にある」
「すべての存在は根源神の一部である」とするのが妥当と考えます。
そうすると、キリスト教の「人間神の子」という思想も、
仏教の「すべての人間には仏性が宿っている」という思想も、説明できます。
では、なぜ「悪」が存在するのか？
神の一部なのに、なぜこんなに未熟で不完全なのか？という疑問がわきます。
これは、神の「時間」の発明によるものと思います。
神を完全なるもの＝１（100％）と表現するならば、
人間は、0.99999･････ と、永遠に"9"を重ねていく存在であると、
表現できると思います。あくまでも「永遠に」「無限に」です。
数学では、0.99999･････と無限に続く数は＝１であると証明されています。
途中で止まったら１ではないが、無限に続けば（≒１ではなく）＝１であると。
そうしますと、「人間は神の一部であり、永遠の命を持ち、神へ向かって
一歩一歩近づいていく存在である」というふうに考えれば、
「全知全能の神」と「不完全な人間」が矛盾なく説明できることになります。
「真実の善はできる」と「真実の善はできない」が矛盾なく両立できます。
「正」「反」「合」ですね。
再びしふこふ様へ
私の問いかけに、
「人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか、についてですが、
どちらも、ある意味では「正しい」が、ある意味では「間違っている」
となります。」
と答えられました。
残念でしたね。間違いです。
その他も、ゴタゴタと書かれましたが、まあ、あなたの勝手な妄想に過ぎず、
三世十方を貫く真理とは、全く次元の異なる主張です。
なぜなら、まず「全貌を表せない」し「あとで修整を加えねばならなくなる」
ようでは、「三世十方を普遍妥当する」とはいえないからです。
あ、もしかして、「三世十方を普遍妥当」という言葉の意味が
お分かりでない？
そのほかにも、指摘したい点は多々ありますが、あなたがたの特徴として
話をぐーーーーんと、広くして、結局焦点がぼやけてしまい、何が何だか
分からない話にして、相手を煙に巻くのが、得意技ですものね。
その手には、乗りませんので、悪しからず。
「人間に真実の善は「できる」のか「できない」のか、についてですが、
どちらも、ある意味では「正しい」が、ある意味では「間違っている」
となります。」
と答えられました。
残念でしたね。間違いです。
その他も、ゴタゴタと書かれましたが、まあ、あなたの勝手な妄想に過ぎず、
三世十方を貫く真理とは、全く次元の異なる主張です。
なぜなら、まず「全貌を表せない」し「あとで修整を加えねばならなくなる」
ようでは、「三世十方を普遍妥当する」とはいえないからです。
あ、もしかして、「三世十方を普遍妥当」という言葉の意味が
お分かりでない？
そのほかにも、指摘したい点は多々ありますが、あなたがたの特徴として
話をぐーーーーんと、広くして、結局焦点がぼやけてしまい、何が何だか
分からない話にして、相手を煙に巻くのが、得意技ですものね。
その手には、乗りませんので、悪しからず。
過去に縛られることなかれ
「心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善」「一生造悪」
が真理である、というのは正しい。
しかし、一見それに反するように見えるものの中にも真理はある。
それらを統合する、もう一段高い視点から見なければいけません。
それが、宗教対立や宗教戦争を終わらせるのです。
「勝手な妄想」とか「何が何だか分からない話」という言葉で、
簡単に片付けないことです。理解できないのなら、
「自分とは別な視点があるのだ」と考えるべきです。
あとで修正を加えなければならなくなるのは、
後世の弟子たちの悟りが低いからです。
開祖の教えた真理を、自分の分かる範囲に狭めてしまうからです。
親鸞聖人だって、釈迦よりは悟りが低いのです。当然です。
そして、修正だけではどうにもならず、
再び生まれてきて、正しい真理を説き始める。
その時に、弟子たちが狭めた、あるいは曲げてしまった教えに、
矛盾すると言われて、攻撃される。笑い話ですよ。
過去の仏教、過去の仏典によって、新たな宗教を見ないことです。
すべての先入観を廃し、自らの良心に照らして、見るべきです。
そうすると、過去の仏教の足りなかった部分や、
曲がってしまった部分などが、見えてくるはずです。
が真理である、というのは正しい。
しかし、一見それに反するように見えるものの中にも真理はある。
それらを統合する、もう一段高い視点から見なければいけません。
それが、宗教対立や宗教戦争を終わらせるのです。
「勝手な妄想」とか「何が何だか分からない話」という言葉で、
簡単に片付けないことです。理解できないのなら、
「自分とは別な視点があるのだ」と考えるべきです。
あとで修正を加えなければならなくなるのは、
後世の弟子たちの悟りが低いからです。
開祖の教えた真理を、自分の分かる範囲に狭めてしまうからです。
親鸞聖人だって、釈迦よりは悟りが低いのです。当然です。
そして、修正だけではどうにもならず、
再び生まれてきて、正しい真理を説き始める。
その時に、弟子たちが狭めた、あるいは曲げてしまった教えに、
矛盾すると言われて、攻撃される。笑い話ですよ。
過去の仏教、過去の仏典によって、新たな宗教を見ないことです。
すべての先入観を廃し、自らの良心に照らして、見るべきです。
そうすると、過去の仏教の足りなかった部分や、
曲がってしまった部分などが、見えてくるはずです。