世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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12月8日は、釈尊成道会。
2600年前、インドで活躍されたお釈迦さまですが、
6年間の厳しいご修行の末、無上のさとりを開かれたのが
35歳の12月8日でありました。
この釈尊のご出世がなければ、仏教はなく
私達が、弥陀の救いにあうこともできませんでした。
では、釈迦一代の教えとは何か。
親鸞聖人は、
「如来所以興出世 唯説弥陀本願海」
釈迦如来が、この世にお生まれになり、仏法を説かれたのは
唯一つ、弥陀の本願海を、説かれるためであった、と仰せです。
浄土真宗のお宅ならば、朝晩、正信偈を拝読しておられるでしょうが
そこには、釈迦一代の教えは、これ一つですよと、親鸞聖人の
教えがハッキリと書かれているのです。
では、弥陀の本願とは何か。何がどう救われるのか。
法施の任にある者、これ一つ明らかにしていかねばなりません。
それでこそ、釈迦一代の教えを、現代に顕揚できるのです。
私も、きょうは、朝・昼・夜と、御法話の予定です。
弥陀の本願一つ、お伝えしてきたいと思います。
2600年前、インドで活躍されたお釈迦さまですが、
6年間の厳しいご修行の末、無上のさとりを開かれたのが
35歳の12月8日でありました。
この釈尊のご出世がなければ、仏教はなく
私達が、弥陀の救いにあうこともできませんでした。
では、釈迦一代の教えとは何か。
親鸞聖人は、
「如来所以興出世 唯説弥陀本願海」
釈迦如来が、この世にお生まれになり、仏法を説かれたのは
唯一つ、弥陀の本願海を、説かれるためであった、と仰せです。
浄土真宗のお宅ならば、朝晩、正信偈を拝読しておられるでしょうが
そこには、釈迦一代の教えは、これ一つですよと、親鸞聖人の
教えがハッキリと書かれているのです。
では、弥陀の本願とは何か。何がどう救われるのか。
法施の任にある者、これ一つ明らかにしていかねばなりません。
それでこそ、釈迦一代の教えを、現代に顕揚できるのです。
私も、きょうは、朝・昼・夜と、御法話の予定です。
弥陀の本願一つ、お伝えしてきたいと思います。
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