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中外日報の記事によりますと、7月に、東本願寺の大谷ホールで
「京都の大殉教 炎の十字架」という市民劇公演が行われます。
これは、日本でキリスト教が弾圧された時代、京都でも52人が
処刑されましたが、これらがキリスト教の「福者」(神に祝福さ
れた者)に加えられることを記念して、神父が「聖劇公演実行委
員会」をつくり、クリスチャンなどが出演する市民劇で、当然で
すが、キリスト教を賛美する内容です。
何をやろうが信教の自由、ともいえますが、なぜ「大谷ホール」
なのか、理解に苦しみます。内外廃立もできていない、東本願寺
の実態が如実に表れていると思います。
外道を賛美する劇を上演させて、何とも思っていない、狂い切
った東本願寺は、まさに滅亡同然だと思いました。
せめて本派だけでも、しっかりせねば・・・。
「京都の大殉教 炎の十字架」という市民劇公演が行われます。
これは、日本でキリスト教が弾圧された時代、京都でも52人が
処刑されましたが、これらがキリスト教の「福者」(神に祝福さ
れた者)に加えられることを記念して、神父が「聖劇公演実行委
員会」をつくり、クリスチャンなどが出演する市民劇で、当然で
すが、キリスト教を賛美する内容です。
何をやろうが信教の自由、ともいえますが、なぜ「大谷ホール」
なのか、理解に苦しみます。内外廃立もできていない、東本願寺
の実態が如実に表れていると思います。
外道を賛美する劇を上演させて、何とも思っていない、狂い切
った東本願寺は、まさに滅亡同然だと思いました。
せめて本派だけでも、しっかりせねば・・・。
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