忍者ブログ
世界の光・親鸞聖人の教えを世界に! 夢は大きく、現状には厳しい目を!
[413]  [411]  [410]  [412]  [409]  [408]  [407]  [406]  [405]  [404]  [403
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1月10日、中外日報の冒頭に掲載された、コラムが注目されている。

教団仏教の崩壊と再生
      武蔵野大学教授  山崎龍明

 今、私たち仏法者は厳しい立場に立たされています。寺檀制度の上に
安坐していたその負の面が押し出されてきたような感じです。寺檀制度
が実質的に崩壊しつつあり、寺院生活仏教が危殆にさらされています。
(中略)
 今、時代社会の中で仏教は存在の意義を失ったといわれます。そうで
しょうか。そうではなく、私たちが寺院生活仏教に埋没し、教団もまた
制度疲労をおこし、宗政に参加する人々もポスト、利権に目を奪われる
という現実が仏法から人々を遠ざけてしまったのです。
(中略)
 仏法の衰退ではなく、われわれ仏法者における仏法の喪失が今、問わ
れているのではないでしょうか」

まことに宗門の現状を鋭く指摘した一文でしょう。

 ・本願寺は危機にある
 ・宗政関係者は、地位や利権に目を奪われている
 ・僧侶に仏法がなくなっている
 ・そんな現状が、大衆を本願寺から遠ざけてしまった

ならば、宗門再生の第一歩は、いずこにありや、明白でしょう。
「まず僧侶が、自らに、そして人々に、
    親鸞聖人の教えを徹底する」
これ以外にありません。

 ただ、山崎氏の正鵠を得た指摘に、はたして、真摯に耳を傾ける
僧侶が、どれほどあるでしょうか。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
忍者アド
このブログの中を検索できます
最新コメント
[02/07 NONAME]
[05/14 管理人]
[05/13 リーズル]
カウンター
アクセス解析
バーコード
このブログを携帯でご覧になる方は このコードを読ませてください。
プロフィール
HN:
TAXI
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1960/10/31
職業:
真宗関係
趣味:
音楽・映画・地図を眺める
忍者ブログ [PR]