世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本山の御正忌報恩講にお参りできない首都圏在住の方々のために
行われている、東京親鸞会主催の「祖師の夕べ」が、先月13日、
東京築地本願寺にて開催されました。
今回で41回目となります。
参拝者は約100名、松原輪番の挨拶、真宗大谷派教学研究所所長
の小川一乗氏が「浄土に往生するということ」と題する記念法話、
その中で氏は、
「750回大遠忌は、お念仏繁盛のチャンスである、
私たちの命は生かされ続ける命である、
お浄土は命が完結する世界である」
などという話でした。
「命が完結する」というのは、何のことやら。
参拝者が漸減し続けるのも、道理でしょう。
行われている、東京親鸞会主催の「祖師の夕べ」が、先月13日、
東京築地本願寺にて開催されました。
今回で41回目となります。
参拝者は約100名、松原輪番の挨拶、真宗大谷派教学研究所所長
の小川一乗氏が「浄土に往生するということ」と題する記念法話、
その中で氏は、
「750回大遠忌は、お念仏繁盛のチャンスである、
私たちの命は生かされ続ける命である、
お浄土は命が完結する世界である」
などという話でした。
「命が完結する」というのは、何のことやら。
参拝者が漸減し続けるのも、道理でしょう。
PR
この記事にコメントする