忍者ブログ
世界の光・親鸞聖人の教えを世界に! 夢は大きく、現状には厳しい目を!
[80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72]  [71]  [70
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 まことにお気の毒なことですが、新潟県の中越沖地震で
たくさんの寺院が被害にあわれました。
 心よりお見舞い申し上げます。
 本堂が全壊し、途方にくれておられるご住職の話が新報
に載っていました。「ご本尊だけは、安全にご避難できた
ので、何よりでした」この談話に感動しました。
 生命にかけてもお守りしなければならないのが、ご本尊
であります。火事とか、地震などの災害時、何よりもまず
ご本尊を安全なところへ、と、小さいころから厳しく教え
られてきました。
 寺族の皆さん、またご門徒のかたがたも、そうでしょう。
これまで、阪神大震災、能登半島地震など、伝えられるた
びに、実は、そのことについて、あまり詳しく報じられて
きませんでした。
 今回の報道で、「ご本尊が無事で何よりでした」という
談話が紹介され、よくぞこのことを報道してくれた、と、
いつも文句ばかり言っている新報ではありますが、率直に
評価したいと思います。
 信仰を求めるものにとって、無上、最高、唯一、無二、
不可分のものが、ご本尊です。
 家庭で、どのように仏法を伝えたら、と悩んでおられる
方も多いでしょうが、まずは、ご本尊を尊ぶ、という心、
そして姿を、親が子に、範を見せるべきではないでしょうか。
 子供心に、なぜそんなに拝んでいるのだろう、なぜそれ
ほど、大切にしているのだろう、と関心をもち、機会を見て
話をすればよいのではないでしょうか。
 ちなみに、あるお母さん、「阿弥陀さまってねえ、お前
の好きな○○レンジャーの、何百倍も、パワーがあるのよ」
と説明していました。ちと、どうかな、とは思いましたが、
まあ子供にもわかるようにと思われたのでしょう。
 何はともあれ、もっとも大切なご本尊のことです。
 正しいあり方を、次代にも伝えていきたいものです。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
お見舞い申し上げます
新潟の皆さんには、ほんとうに心よりお見舞い申し上げます。
まず御本尊から、ご避難申し上げるようにということは、
確かに子供の頃から、教えられてきました。
お仏飯で育ったものであれば、当然のことです。
さてそうなると、ご門徒の皆さまのお宅ではどうだったか、
心にかかってきます。
どうかご無事で、と念ずるばかりです。
墨染 2007/08/27(Mon)17:15:44 編集
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者アド
このブログの中を検索できます
最新コメント
[02/07 NONAME]
[05/14 管理人]
[05/13 リーズル]
カウンター
アクセス解析
バーコード
このブログを携帯でご覧になる方は このコードを読ませてください。
プロフィール
HN:
TAXI
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1960/10/31
職業:
真宗関係
趣味:
音楽・映画・地図を眺める
忍者ブログ [PR]