世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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先日、このブログで、「選挙が近づき、何やらキナ臭くなった」と書きました。
呼応するかのように、6月7日の中外日報でも、1面で、今回の選挙に関する
種種の問題点を書いています。
何回かにわたって、連載するかもしれません。
いわく、自民・公明の連立政権においては、選挙区によっては、公明党員、
すなわち創価学会の力によって当選する自民党候補者がある、その場合に、
自民党候補を、宗門が応援することは、創価学会との協調、協力にならないか、
という論調であります。
そもそも、公明党・創価学会と組んだ時点で、宗門人でかつ自民党員ならば、
大いに反対の声を上げるべきだったのではないでしょうか。
そこらをウヤムヤにしたままで、いつしか、邪教との協調・協力路線を
とらされているのが、現状です。
「念仏誹謗の有情は 阿鼻地獄に堕在して
八万劫中大苦悩 ひまなくうくとぞ説きたもう」(和讃)
「念仏無間」と、謗法の限りを尽した日蓮を崇拝する邪教と、明らかに訣別
すべきときではないでしょうか。
宗門人としての、矜持が問われている問題でしょう。
呼応するかのように、6月7日の中外日報でも、1面で、今回の選挙に関する
種種の問題点を書いています。
何回かにわたって、連載するかもしれません。
いわく、自民・公明の連立政権においては、選挙区によっては、公明党員、
すなわち創価学会の力によって当選する自民党候補者がある、その場合に、
自民党候補を、宗門が応援することは、創価学会との協調、協力にならないか、
という論調であります。
そもそも、公明党・創価学会と組んだ時点で、宗門人でかつ自民党員ならば、
大いに反対の声を上げるべきだったのではないでしょうか。
そこらをウヤムヤにしたままで、いつしか、邪教との協調・協力路線を
とらされているのが、現状です。
「念仏誹謗の有情は 阿鼻地獄に堕在して
八万劫中大苦悩 ひまなくうくとぞ説きたもう」(和讃)
「念仏無間」と、謗法の限りを尽した日蓮を崇拝する邪教と、明らかに訣別
すべきときではないでしょうか。
宗門人としての、矜持が問われている問題でしょう。
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