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世界の光・親鸞聖人の教えを世界に! 夢は大きく、現状には厳しい目を!
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 今週発売の「週刊文春」がトップで報じていますが、安倍首相の
突然の辞任は、これが引きがねだったとすれば、うなづけます。
見出しは、これです。

 <「錯乱」安倍晋三の「四人の神」>

 これだけじゃよく分かりませんが、核心部分を、紹介しましょう。
 安倍氏の政策決定は、彼が信じる、カルトと言ってもいい4つの
宗教の「お告げ」によって決まっていた、というトンデモナイ話です。
 最も影響を受けていたのが「慧光(えこう)塾」、宗教法人ではない
が、コンサルタントを自称するオカルティックな団体です。
 そこの関係者の話を紹介しています。

 参院選で大敗した直後、母・洋子から安倍への連絡は頻繁に行われた。
慧光塾関係者が語る。
「何人かの閣僚候補に関して『お告げ』を行ってもらったのです。ひと
りひとりの名前を書いた紙をHが霊視する。憑依した政治家の霊が、
改造内閣への忠誠を誓ったり、あるいは将来の謀反を匂わす。そうした
独自の『身体検査』を経て、洋子奥様は安倍に推薦する政治家を伝えた
のではないでしょうか」

 このほかにも、首相官邸の総理の席で、鏡に手をかざして祈っている
姿や、数々の目撃談が、紹介されています。
 周辺の事実関係を確認した上で、先週末から文春編集部は、最後に、
安倍氏自身のコメントを求めました。するとあのAPECでの、青ざめた
「職を賭して」発言につながり、ぶら下がり記者会見での「10秒間の
沈黙、絶句」になり、12日の昼の「突然の辞任会見」につながったので
ありました。いえ、これは、事実を時系列で並べただけで、因果関係は、
本人しか分からないでしょうが。

 いずれにしろ、一国の首相が、拝み屋のお告げで、閣僚や、官邸の
スタッフを選んだり、政策を決定していたとすれば、とんでもないこ
とですが、しかし、ここでよく考えてみれば、彼だって、一人の人間
です。迷いの凡夫です。諸行無常の嵐の中で、無明長夜の闇にふるえ
おののく、衆生の一人なのです。
「悲しきかなや道俗の 
   良時吉日えらばしめ
   天神地祇をあがめつつ
   ト占祭祀つとめとす」
 親鸞聖人が嘆いておられるとおり、いつの時代、どこの人も、こんな
占いや迷信にすがり、振り回されて、苦しんでいるのです。
 正信を知らざるが故の、悲劇でありましょう。
 それは最高権力者といわれる地位にあっても、同じなのです。
 まさに、全人類のすがたを、凝縮して見せてくれた、といえましょう。

 迷信邪義の百鬼夜行の中で、宗祖親鸞聖人が開顕された真実信心を
お伝えすることこそ、
「世のなか安穏なれ  仏法ひろまれ」
の、祖師の御心にかなうことだと思います。
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1960/10/31
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