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先日このブログで、安倍首相退陣の真相について、週刊文春の報道を
紹介しました。
「 安倍氏の政策決定は、彼が信じる、カルトと言ってもいい4つの
宗教の「お告げ」によって決まっていた、というトンデモナイ話で
す。
最も影響を受けていたのが「慧光(えこう)塾」、宗教法人では
ないが、コンサルタントを自称するオカルティックな団体です。」
(後略)
これについて、9月16日よみうりテレビ「たかじんのそこまで
言って委員会」に出演した、精神医学の第一人者、小田晋教授が、
「こういう突然の辞任は、何か霊感がひらめいたとか、お告げを受け
たとか、そういうことしか考えられない」
と述べていました。
なるほど、政治力学だの、理論的に考えても、いっこうに分からない
はずです。町の拝み屋のお告げで動いていたんですから。
そういう迷信の信者が一国の総理になっていた、ということは、考え
れば考えるほど、恐ろしい話でした。
やめてもらってよかったともいえるでしょう。
そういえば、神国日本と盲信し、いざとなれば神風が吹くと思い込み、
おろかな戦争に突入したのも、迷信の悲劇だったといえるでしょう。
いよいよもって、宗祖の明らかにされた真実の信仰を明らかにしなけ
ればならないと思います。
紹介しました。
「 安倍氏の政策決定は、彼が信じる、カルトと言ってもいい4つの
宗教の「お告げ」によって決まっていた、というトンデモナイ話で
す。
最も影響を受けていたのが「慧光(えこう)塾」、宗教法人では
ないが、コンサルタントを自称するオカルティックな団体です。」
(後略)
これについて、9月16日よみうりテレビ「たかじんのそこまで
言って委員会」に出演した、精神医学の第一人者、小田晋教授が、
「こういう突然の辞任は、何か霊感がひらめいたとか、お告げを受け
たとか、そういうことしか考えられない」
と述べていました。
なるほど、政治力学だの、理論的に考えても、いっこうに分からない
はずです。町の拝み屋のお告げで動いていたんですから。
そういう迷信の信者が一国の総理になっていた、ということは、考え
れば考えるほど、恐ろしい話でした。
やめてもらってよかったともいえるでしょう。
そういえば、神国日本と盲信し、いざとなれば神風が吹くと思い込み、
おろかな戦争に突入したのも、迷信の悲劇だったといえるでしょう。
いよいよもって、宗祖の明らかにされた真実の信仰を明らかにしなけ
ればならないと思います。
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