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世界の光・親鸞聖人の教えを世界に! 夢は大きく、現状には厳しい目を!
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 もちろん真宗では、そんなことやっていませんが、他宗では
2月初めの節分になると、芸能人や、有名なスポーツ選手など
を呼んで、豆まきをやります。
 テレビなんかでも、その時期には、必ず「誰が、どこで、豆を
投げた」とか「いや、自分で食べていた(笑)」などという映像
を流しています。

 福は内へ、鬼は外へ
 そう願わずにおれないのは、人情ですが、しかし、欲の青鬼、
怒りの赤鬼、ねたみそねみの黒鬼は、私たちの心の中にいるの
ですから、「外へ、出て行け」といっても、そうはいきません。

 では、その煩悩あるがままで、どうしたら救われるのか。
「超世の悲願ききしより
   われらは生死の凡夫かは
   有漏の穢身はかわらねど
   こころは浄土にあそぶなり」(親鸞聖人)
 宗祖が教えておられるように、弥陀の本願を聞信した一念で、
煩悩いっぱいの穢れた体は変わらぬままで、心は極楽浄土へ行っ
て遊んでいるような、大安心、大満足になれる、と仰せです。

 その身になれば、煩悩が菩提に転ずる、絶対の幸福の世界の
あることを、このようにも仰せです。
「罪障功徳の体となる
   氷と水のごとくにて
   氷おおきに水おおし
   さわりおおきに徳おおし」(親鸞聖人)

 福は内、と、豆なんかまかなくても、真の幸福に生かされる
世界がここにあることを、親鸞学徒の私たちは、大いに叫び
たいと思います。

 節分会で、ふだん閑散とした伽藍に、少しでも人を集めたい
という、そんな思いで有名人を呼んだのだとしたら、何とも
寂しい絵だな、などと思いながら、テレビを観ていたのでした。
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プロフィール
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TAXI
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1960/10/31
職業:
真宗関係
趣味:
音楽・映画・地図を眺める
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