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世界の光・親鸞聖人の教えを世界に! 夢は大きく、現状には厳しい目を!
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季節の一枚、富士山と桜です。
富士と桜
東京のK君、送ってくれて、ありがとう!

「みほとけとともに 西本願寺の時間」の最新版は、
平山智正氏の「桜から学んだこと」です。

 最後の結論には、こう言われています。
「親鸞様は、阿弥陀如来様という仏様は、たとえ何が
あろうと誰一人として捨てることはしないとお示しく
ださいました。
 いつでもどこでも私から離れることなく、私と一緒
にいてくださるお方だと教えてくださいます。
 まさに今この私は阿弥陀如来様とともにこの人生を
生かせていただいているのです」

 これでは、聞いた人が、分からないのです。
 何が、分からないのか。
「もしこのたび疑網に覆蔽せられなば、かえりてまた
曠劫を経歴せん」(教行信証)
「この信心を獲得せずば、極楽には往生せずして無間
地獄に堕在すべきものなり」(御文章)


 この世で弥陀の本願に対する疑い(疑網)が晴れな
ければ、助からないのだ。
 信心獲得しなければ、後生は無間地獄に堕つる一大
事であると、警鐘を乱打しておられます。

「阿弥陀さまは、誰一人として捨てられない」という
ことと、「信心獲得しなければ助からない」という仰
せと、矛盾ではないのか、と切り込まれて、ハッキリ
答えられるでしょうか。

 意地悪く言えば、
「一緒にいても、助けてはくれんのか」
と言われてしまいますよ。

 我が子が苦しんでいても、そばにいるだけで助けない
親がありますか。友人の苦しみを、そばで見ているだけ
で助けない人は、本当の友達でしょうか。
 苦しみ悩み、やがて無間地獄に堕ちていく私のそばに
居るだけで、かんじんの苦しみを助けては下さらないのが、
阿弥陀さまだと、言われるのですか。
 大慈大悲の阿弥陀如来に、とんでもない濡れ衣を着せる
ことになりはしませんか。

 お寺さんの話は、どうもよう分からん、と言われるのは、
たとえば、こういうところにあるのではないでしょうか。 
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1960/10/31
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