世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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自公連立は、ここ数年続いている与党の体制ですが、
いわば邪教に、日本の政界が牛耳られている状態です。
今回の河村官房長官の発言というか失言は、まさに
邪教創価学会に政権が首根っこを握られている実態を
暴露したものです。
毎日新聞の記事からです。
「衆院選の時期 公明党を無視できない」
<河村建夫官房長官が22日、次期衆院選の時期を
めぐり「公明党が言うことは無視できないだろう」
と述べ、7月の東京都議選前後は避けるべきだと
の考えを示したことが、与野党に波紋を広げた。
自民党内からは「首相の解散のフリーハンドを縛る
ものだ」との批判が上がり、野党も「党利党略だ」
と反発した。
河村氏は22日の講演で「(都議選の)この時に
もし解散したら、自民党の応援なんてできないと
(公明党から)警告をいただいている」などと述べた。>
もとより衆院解散は首相の専権事項であり、邪教創価学会
の応援がもらえないから、7月には解散できない、などと、
何を血迷ったことを言っているのか、とあきれます。
選挙といえば、前回、宗派を挙げて特定の政党、候補を
応援したのですが、このような実態をさらした自民党に、
それでも浄土真宗本願寺派として、応援をするのか、という
点に、今回は注目しておきたいと思います。
創価学会は日蓮正宗の信徒団体であり、その日蓮は
「念仏無間」と放言し、念仏を謗りまくった輩、
親鸞聖人は、こう断言しておられます。
「念仏誹謗の有情は 阿鼻地獄に堕在して
八万劫中大苦悩 ひまなくうくとぞ説きたもう」
いわば邪教に、日本の政界が牛耳られている状態です。
今回の河村官房長官の発言というか失言は、まさに
邪教創価学会に政権が首根っこを握られている実態を
暴露したものです。
毎日新聞の記事からです。
「衆院選の時期 公明党を無視できない」
<河村建夫官房長官が22日、次期衆院選の時期を
めぐり「公明党が言うことは無視できないだろう」
と述べ、7月の東京都議選前後は避けるべきだと
の考えを示したことが、与野党に波紋を広げた。
自民党内からは「首相の解散のフリーハンドを縛る
ものだ」との批判が上がり、野党も「党利党略だ」
と反発した。
河村氏は22日の講演で「(都議選の)この時に
もし解散したら、自民党の応援なんてできないと
(公明党から)警告をいただいている」などと述べた。>
もとより衆院解散は首相の専権事項であり、邪教創価学会
の応援がもらえないから、7月には解散できない、などと、
何を血迷ったことを言っているのか、とあきれます。
選挙といえば、前回、宗派を挙げて特定の政党、候補を
応援したのですが、このような実態をさらした自民党に、
それでも浄土真宗本願寺派として、応援をするのか、という
点に、今回は注目しておきたいと思います。
創価学会は日蓮正宗の信徒団体であり、その日蓮は
「念仏無間」と放言し、念仏を謗りまくった輩、
親鸞聖人は、こう断言しておられます。
「念仏誹謗の有情は 阿鼻地獄に堕在して
八万劫中大苦悩 ひまなくうくとぞ説きたもう」
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