世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
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先月24日、本願寺の不二川公勝総長が、京都市下京区の
京都中央郵便局で、一日郵便局長を務めました。
終了後、「長、という立場の責任の重さは一緒だ」と感想
を語っていたと、中外日報が報じています。
同じ、とは、何事ですか!
郵便局長は、郵便の配達が仕事ですが、
本願寺派の総長は、全国のご門徒を極楽へ導かねばならぬ
ケタ違いに重い責任があるではないですか。
郵便事業のお手伝いも、悪いこととは言いませんが、そん
なことより、やらねばならぬことが、山積しているではない
ですか。
宗門のトップが、教線の長期衰退、低落傾向を嘆き、異例
の談話を、幹部になげかけているのに、ですよ。
先日、「めぐみ」の部数激減をお伝えしましたが、くやし
いですが、部数を急増させている他の月刊誌があるようです。
こちらで、どうぞ。
浄土真宗の月刊誌
京都中央郵便局で、一日郵便局長を務めました。
終了後、「長、という立場の責任の重さは一緒だ」と感想
を語っていたと、中外日報が報じています。
同じ、とは、何事ですか!
郵便局長は、郵便の配達が仕事ですが、
本願寺派の総長は、全国のご門徒を極楽へ導かねばならぬ
ケタ違いに重い責任があるではないですか。
郵便事業のお手伝いも、悪いこととは言いませんが、そん
なことより、やらねばならぬことが、山積しているではない
ですか。
宗門のトップが、教線の長期衰退、低落傾向を嘆き、異例
の談話を、幹部になげかけているのに、ですよ。
先日、「めぐみ」の部数激減をお伝えしましたが、くやし
いですが、部数を急増させている他の月刊誌があるようです。
こちらで、どうぞ。
浄土真宗の月刊誌
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