世界の光・親鸞聖人の教えを世界に!
夢は大きく、現状には厳しい目を!
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昭和27年4月から年4回発刊されてきた仏教婦人会の季刊誌
『めぐみ』は、通巻200号の歴史をもつが、平成13年の、
34,699部をピークに、その後読者が減り続け、平成17年
32,672部になってしまった。
なんとか、読者が増えるように!と、先の仏婦総会でも、呼び
かけられたのでした。
宗門の教線そのものが、衰退している現状では、仏婦だけ伸ば
そうとしても難しいでしょう。まして「部数拡大!」を目標に
掲げるようでは、どこぞの商業主義全国紙や、法華デブの折伏
邪教団と同じになってしまいますよ。
ここは再度、「宗祖親鸞聖人の教えを、明らかにしよう」を、
メインテーマに掲げて、宗門本来の伝道活動を展開すべきではな
いでしょうか。
「めぐみ」・・・いい名前じゃないですか。
大経上巻「世に興出する所以は、道教を光闡し、群萌をすくい、
恵むに真実の利をもってせんとおぼしてなり」
を、想起せずにおれません。
『めぐみ』は、通巻200号の歴史をもつが、平成13年の、
34,699部をピークに、その後読者が減り続け、平成17年
32,672部になってしまった。
なんとか、読者が増えるように!と、先の仏婦総会でも、呼び
かけられたのでした。
宗門の教線そのものが、衰退している現状では、仏婦だけ伸ば
そうとしても難しいでしょう。まして「部数拡大!」を目標に
掲げるようでは、どこぞの商業主義全国紙や、法華デブの折伏
邪教団と同じになってしまいますよ。
ここは再度、「宗祖親鸞聖人の教えを、明らかにしよう」を、
メインテーマに掲げて、宗門本来の伝道活動を展開すべきではな
いでしょうか。
「めぐみ」・・・いい名前じゃないですか。
大経上巻「世に興出する所以は、道教を光闡し、群萌をすくい、
恵むに真実の利をもってせんとおぼしてなり」
を、想起せずにおれません。
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